2008年夏季ドラマの感想(1)

 今年の夏ドラマの中で、現在視聴中なのは「太陽と海の教室」「シバトラ ~童顔刑事・柴田竹虎~」「学校じゃ教えられない!」「四つの嘘」「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」「恋空」「33分探偵」「ここはグリーン・ウッド ~青春男子寮日誌~」の7作。これにプラスして「炎神戦隊ゴーオンジャー」「仮面ライダーキバ」の特撮2作、「花ざかりの君たちへ ~花様少年少女~」「ろまんす五段活用 ~公主小妹~」の台湾ドラマ2作、「24 Season 5」「LOST2」「HEROES」の長編ドラマ3作。いずれも地上波もしくはBSでの視聴だが、すべて録画したものを見ているので、放送のタイミングとはズレてしまっている。

 中間レビューと言うには少し遅い時期になってしまったが、個別レビューを始める前に、現段階での一通りの感想を書いておこうと思う。

 ということで、今日は「太陽と海の教室」「シバトラ」「学校じゃ教えられない!」の3作について簡単にまとめておく。

太陽と海の教室

 第4話まで視聴済み。
 月9では久々の学園ドラマ。日テレで「14才の母」「バンビ~ノ!」などのプロデューサーとして活躍していた村瀬健のフジ移籍第1作である。

 湘南を舞台に繰り広げられる高校生たちの青春群像がなんともすがすがしく、見ていてほほえましい良作といえる。若手俳優たちの爽やかさもよいが、織田裕二扮する櫻井朔太郎の哲学的な言動がこのドラマの肝であり、タレントを集めただけのワイワイ学園ドラマとは一線を画した作品になっている。
 学園ドラマの定石ともいえる、主人公の教師と校長(もしくは教頭や理事長)との対立、主人公の肩を持つ教頭(もしくは校長や理事長)という構図は、本作でも同様で、朔太郎を呼び寄せた校長の長谷部杏花(戸田恵子)以外の教員は理事長の神谷龍之介(小日向文世)側に付き、朔太郎を邪魔者扱いしている。本作では、長谷部の娘である榎戸若葉(北川景子)を朔太郎が担当する3年1組の副担任につけるということで、定石に味をつけているようだ。さらには、その若葉に結婚を迫る川辺英二(山本裕典)というキャラクターを用意している。

 物語は3年1組の生徒たちを中心に、進学と恋愛を絡ませながら展開していく。主要な生徒一人一人が何らかの問題や悩みを抱えているというのは、どんなドラマにもよくある設定だが、本作はそれらをバラバラに処理することなく、ある一つの方向に向かって収束させていこうという意志が見える。学ぶことの本質的な意味とは何か。人生における高校生活の意義とは何か。直接的な表現こそされないものの、学歴至上主義の現代に生きる人たち(特に高校生たち)への強いメッセージが感じられるのである。

 キャストについてふれると、根岸洋貴役の岡田将生は正統派の美少年だが、ちょっと頼りない雰囲気がいい味を出していて良い。白崎凜久役の北乃きいは「ライフ」の印象が強いが、勝ち気に見える顔つきは今回の役にも活かされている。田幡八朗役の濱田岳は、もはやこの手の役回りには唯一無二のポジションを確立したと言っても過言ではない。屋嶋灯里役の吉高由里子は「あしたの喜多善男」のイメージそのままのファム・ファタール(魔性の女)っぷりがハマっている。楠木大和役の冨浦智嗣は、だいぶ大人っぽくなったが、声の魅力は前と変わらず安心(笑)ただ、長髪はイマイチ。日垣茂市役の鍵本輝(Lead.)は、熱血っぽさが似合っている(本業の歌手としての注目度が低いのは問題)。澤水羽菜役の谷村美月は、ミステリアスな雰囲気を感じてしまうが、優等生らしい冷たさ加減が良い感じ。川辺英二役の山本裕典は、派手な茶髪がよく似合う。三崎雅行役の中村優一(D-BOYS)は、もっと快活な役柄の方が良い。役とはいえ、髪型に違和感アリ。

 ちなみに、公式サイトを見ていて驚いたのは、北川景子演じる榎戸若葉が東大卒の才女だということ。どう甘く見ても東大卒とは思えない。そもそも東大卒という設定に意味があるのだろうか?ドラマの中での描写を見ても、東大卒とは思えないし、東大卒の設定なら北川景子はミスキャストだろう。東大卒という設定さえなければ、何の文句もないのだが・・・。

シバトラ ~童顔刑事・柴田竹虎~

 第7話まで視聴済み。
 安童夕馬・朝基まさしによるコミックを原作とした刑事ドラマ。タレントの力(人気)によりかかっただけの駄作。

 シバトラこと柴田竹虎(小池徹平)による潜入調査の中で起こる事件を一つのエピソードにつき3話程度のボリュームを持って進めている。主演の小池徹平は童顔刑事という設定にピッタリで、22歳だがまだまだ高校生役でも問題なくいけるだろう。

 そういう意味では、変装や演技の力を求められる潜入捜査というのは、役者という仕事と共通しているのかもしれない。だとすれば、本作において、小池徹平は刑事としての竹虎を演じた上で、さらに潜入する上での役柄をも演じるという、二重の演技をしていることになる。そして、その二重の演技にこそ面白さが生まれるはずだ。
 しかし、たとえば第一のエピソードにおける高校への潜入捜査では、小池自身があまりに高校生らしすぎた結果、何の違和感も面白さも感じさせないままストーリーは展開してしまった。今までのところでは、メイド喫茶への潜入により女装した時だけが、笑わせる要素を含んでいたと思うが、それでも意外と似合っていたのだから、困ったモノだ。
 まあ、そもそも童顔刑事という設定であるために、無理のある潜入捜査を描いたコメディーとはなり得ないわけだし、原作もそれを狙っているわけではないだろう。だから仕方がないのだけど、ドラマ化するのであれば、変装の違和感をうまく演出してコメディータッチにしても良かったのでは?と思ってしまう。

 というのも、作中の事件や登場人物たちの人間関係・過去などには重い要素を盛り込んでいるにもかかわらず、それらの描写はあまりに表層的で、深みが感じられないのだ。独特のメッセージ性を含んでいるわけでもないのだから、もっと笑えるドラマにした方が良かっただろう。過去に傷があるという設定だけで物語に重厚さを感じるほど、視聴者は単純じゃない。

学校じゃ教えられない!

 第3話まで視聴済。
 「女王の教室」「魔女の条件」などでおなじみの脚本家遊川和彦によるオリジナル脚本作品。

 名門女子高に5人の男子が入学したことから物語は動き出す。英語教師の相田舞(深田恭子)はその5人と、問題を抱えた5人の女子を社交ダンス部に入れるが、校長の氷室賢作(谷原章介)や校長代理の影山盟子(伊藤蘭)は、社交ダンス部を認めない。舞は、一見頼りなさげだが、芯のしっかりしたタイプで、社交ダンス部を存続させるべく行動していく。

 “性”を前面に出した内容のため、その過激さが問題となって子供に見せたくない番組にランクインしているそうだ。遊川は、「女王の教室」に代表されるように、ドラマのジャンルの既成概念を覆すような作品を書いている。本作もいわゆる“学園ドラマ”の安心感と説教臭さを真っ向から否定した学園ドラマなのではないだろうか。さらには、ドラマはあくまでもエンターテインメントであり、教育ツールではないという理念が感じ取れるような気もする。カタく考えずに楽しもうよ、そんな声が聞こえてくるようだ。

 メインの生徒が10人というのは、いささか多すぎるようにも感じるが、一人一人のキャラクターが確立しており、それぞれの個性が活きている。中でも注目すべきは水木一樹(中村蒼)、見城瞳(朝倉あき)、横山永璃(仲里依紗)、西川叶夢(森崎ウィン)の4人だ。一樹と瞳は社交ダンス部の中心的存在で、客観的な視点で他のメンバーの恋愛や悩みを見つめている。その裏にあるのは、この二人は恋愛ということにおいて、蚊帳の外にいる存在だという点だろう。一樹は叶夢のことを好きになってしまったが、永遠に伝えないと決めている。パートナーの瞳は結果的には取り残されたことになる。恋は盲目とよく言うが、恋から一歩離れたところにいる二人だからこそ、自然と冷静な言動をとってしまうのだろう。逆に永璃は、まさに恋多き女であり、それゆえに盲目である。彼女と叶夢の向こう見ずな行動と、一樹と瞳の冷静さが重なることによって、物語の魅力が生まれているのだ。

 楽しんでみられる良作だが、演技の拙さや映像処理の粗さ(カットの切り替わりに違和感を感じるなど)が目立つ。全体的に荒削りなのがもったいない。

 キャストに関して言えば、中村蒼は「名前で呼ぶなって!」で初めて見て以来、注目中。ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身でバーニング系列のレプロエンタテインメントに所属している。事務所の力もあるだろうが、すでに「BOYSエステ」で連ドラ主演、「ひゃくはち」で映画主演を果たしている。声の重さ(低さ)が気にかかるものの、これからの活躍が期待できる注目株だ。また、成田静也役の前田公輝や仲里依紗についても今後を期待したい。

ブログ再開宣言!

 大変ご無沙汰しております...。
 はてなダイアリーで「ブログの輪舞」の運営を始めたのが、2005年の5月。ドメインを取得して、Movable Typeで「散在道中膝栗毛」の運営を始めたのが、2007年1月。その最終更新日が2007年1月23日。

 この1年半は充電期間だったということにして、新タイトルにてブログの更新を始めることにしました。「双条光華のエンタメ一刀両断!」なんてタイトルにしてしまいましたが、タイトルに負けない記事を書いていきたいと思います。

 最近は、ドラマが全体的に低調ですね。イケメン&美女を集めればなんとかなるという考えはあまり拭えてないみたいで、これは!というものが出てきません。「24」などアメリカ発のノンストップ長編ドラマに勝てるような作品ができないかなぁ。

 これからは、またドラマとか芸能とかをメインに書いていきますので、お楽しみに!
 これからもよろしくお願いします!

仮面ライダーカブト 最終回

仮面ライダーカブト VOL.1

仮面ライダーカブト

2006/01/29~2007/01/21
テレビ朝日 毎週朝8時
【キャスト】水嶋ヒロ、佐藤祐基、里中唯、徳山秀典、内山眞人、加藤和樹、山本裕典、ほか

 最近のドラマは、次の放送が楽しみ!というものがなく、平均的にレベルが落ちているような気がします。それでも、いろいろ見ちゃうんですけどね。

 そんな中で、この「仮面ライダーカブト」は毎回楽しみにしていた数少ない作品の一つ。いつもいつも、いいところで終わりが来て、次に誘導するという、ドラマ本来のひっぱり具合が上手い作品でした。最近のドラマは、一話完結の短篇連作的なものが多く、新聞小説的に視聴者を引きつけるものは少ないですね。それぞれに魅力があると思うので、一概にどちらがいいとは言えませんが。

 で、カブトですが、この作品は子どもが見て分かるのか、という疑問を抱かずにはいられないほどに入り組んだ設定でした。と言いつつも、子どもは単純にライダーたちの戦闘シーンがあれば、細かいストーリーまで気にしないだろうという気もします。とにかく、敵だか味方だか分からなかったり、ライダーが大量に登場したり、空間の歪みで違う世界に行ったり、同じ人物が複数現れたり……私でも、細かい部分の設定や背景などはつかめていないぐらいに難解です。

 もちろん、どんでん返しや裏切りが毎週のように展開されるからこそ面白いので、その複雑さが一番の魅力のようにも思います。全体を通してみても、プロット的に納得のいかない点はそれほどみられなかったので、しっかりした脚本だったと言えそうです。

 ちなみに、劇場版「GOD SPEED LOVE」の方は、本編の上をいく複雑さで、劇場版を見ただけでは理解不能なのでは?という気がします。おそらく、本編とは別の時間軸で起こった状況を描いた作品なのだと思うのですが、登場人物も同じなので(当然なのですが)、終盤になるまで、なにがなんだか分からない感じでした。まあ、シカケが分かった時は、スッキリして気持ちいいんですけどね。ついでに、もう一度最初から見たくなるし。うまいな(笑)

天の道を往く者たち 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE メイキング『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』公式インタビュー&ストーリーブック 『絆』

 ドラマの方に話を戻すと、最後の2話の展開の早さには無理矢理の印象を受けました。ネタバレになるので、詳しくは書きませんが、それまでの展開のスピードと比べて、突然の急展開となるため、当然、描ききれていない部分もありました。最終回の前の回を見た段階では、次が最終回とは思いもしませんでしたからね。結末部分にもう少し余裕を持たせてくれると良かったかな。

 一応、キャストについても触れておきます。全体的に演技力のあるキャストが揃っていて良かったです。
 主役の天道総司(カブト)役は水嶋ヒロ。知的な感じが良く合っていました。後半で、一人二役になったときの声の使い分けがなかなか良かったですね。研音所属ということで、今後も順調な活躍が期待できそう。
 加賀美新(ガタック)役の佐藤祐基はがむしゃら熱血な雰囲気をいい感じに演じてました。天道との対照性が上手くでていたと思います。ナベプロ系のトップコート所属なので、こちらも露出度が増えてくる可能性大。
 今後の期待度では、神代剣(サソード)役の山本裕典が一番のような気がします。所属しているエヴァーグリーン・エンタテイメントは初めて聞いたのですが、他の所属タレント(委託も含む)を見ると、バーニング系列のようです。だから、レオパレスのCMで藤原紀香と共演(?)してるのか。カブトを見ている限りでは、演技も悪くなさそうだし(コミカルで良かった!)、水嶋ヒロ以上に露出が増えるかもしれません。

仮面ライダーカブト ヴィジュアルガイドブック CAST OFF仮面ライダーカブト CLOCK UP

 この三人以外にも、矢車想(ザビー、キックホッパー)役の徳山秀典や影山瞬(パンチホッパー)役の内山眞人、風間大介(ドレイク)役の加藤和樹など、男性陣は充実しています。というか、ライダーを大量に出したのは、若手俳優をたくさん出演させて女性ファンを獲得するのが目的なのでは?という気もしてしまいます。
 一方の女性陣ですが、日下部ひより役の里中唯や天道樹花役の奥村夏未、岬祐月役の永田杏奈に高鳥蓮華役の手嶋ゆかなど、こちらも充実しています。ただ、最近の特撮ものは男性俳優の方に力を入れる傾向があり、今回も、男性よりのキャストという感じがします。個人的には、里中唯なんか良いと思うのですが、所属しているユニオン・プロダクションがどのぐらいのプロダクションか分からないので、今後については未知数です。

 長くなりましたが、カブトはオススメ出来る作品だと思います。時間があったら、DVDでまた最初から見ると、もっと深くつかめて、面白いだろうなぁと思いますが、なかなか時間が......。複雑なので、DVDの方がじっくり見られていいかもしれないですね。一息つく間もなく、来週からは、新作「仮面ライダー電王」が始まるのですが、個人的にはイマイチ期待できない気がします。見ますけどね。

仮面ライダーカブト VOL.1 最強の二段変身~キャストオフ仮面ライダーカブト特写写真集

Priea(プリア) - 無料写真プリントサービス

 最近は、無料のサービスが増えていて、なんともうれしいかぎりです。そんな中で登場したのが、この無料プリントサービス「Priea」。ユーザー登録すれば、月60枚(1回30枚までを2回)まで無料でプリントして送ってくれます。もちろん、広告付ですけどね。

 ということで、早速利用してみました。広告のタイプは2種類あって、上の画像の右がハーフタイプで、左がロゴタイプです。ロゴタイプは、左下に小さくつくだけなので、全部こっちを選びたいところですが、そうは問屋が卸さない。必ず、2タイプをセットで選ぶことになります(たとえば、30枚プリントすると15枚ずつになる)。
 ちなみに、複数の企業の広告があり、好きなものを選べるようになっています。自動にもできますが、細かく設定すれば、どの写真にどの企業のどちらのタイプの広告をつけるかが決められます。

 肝心の画質はというと、銀塩式でのプリントなので、とてもきれいです。ちなみに、記録紙はコニカミノルタのものでした。無料といえども、品質には手を抜いていないようです。

 友人に送ったりということも出来るので、ちょっとしたスナップ写真のプレゼントなんかには最適かと。保存用には、広告部分を切ってしまうという手もありますね。ハーフタイプなら、半分に切ればいいので、ミニサイズの写真がほしい時には、結構便利かも。ロゴタイプの場合は、サイズが中途半端になりますけどね。

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ちびっこチョロQ マメデジ

 赤外線コントロールのチョロQというと、今はキューステア(Q-STEER)がメインになっています。私も買おうと思いつつ、気に入ったデザインのものがなかったので、まだ保留中。
 そんな矢先に、通りすがりのリサイクルショップでこのマメデジを見つけたので、衝動買いしてしまいました。210円なら、キューステアの5分の1ぐらいだしね。(定価は630円とのこと)

 キューステアに比べると、コントロールが前進(直進)と後進(バックターン)しかないので、多少物足りない感じもします。でも、コントローラーが収納ケースになってたりして、カワイイ感じだし、210円なら安い!とりあえず、5種類あるうちの「NO.3 FAIRLADY Z サンセットオレンジ」を買いましたが、他のも買っちゃおうかな。

Qステア QSS03 インプレッサWRXスターターセット (A/B) Qステア QSS05 RX-8スターターセット (C/D)
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プロフィール
双条 光華
Sojo Koka

芸能界暴露本のおかげで道を誤り、いつのまにか男性アイドルウォッチャーに…。
新しいモノ・珍しいモノ・面白いモノが好き。読書はもっぱらミステリです。
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おことわり
このブログに書かれているのは、ひとつの考え・解釈です。すべてが真実であるかは分かりません。
文中にネタバレを含む際はその旨を表記するようにしています。
ただし、ドラマに関してはことわりなく書いている場合がありますので、視聴後にご覧ください。
なお、記事中では基本的に敬称略としています。
このブログの沿革
このブログは、双条光華が過去に運営してきたブログの記事ならびに当時頂いたコメントをすべて継承しています。(現在移行中のため、一部表示が乱れています)
2008/8~ エンタメ一刀両断!
2007/1~ 散在道中膝栗毛
2005/5~ ブログの輪舞
ちなみに、「偵乱密泡華」というのは昔のHNです。
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