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「NEWS」活動休止のメリット

 KAT-TUNのCDデビューについて何か書こうかと思っていたら、NEWSの活動休止が発表されてしまった。触れないわけにはいけないので、KAT-TUNに関してはまた今度。

 未成年メンバー(17)の飲酒疑惑が報じられた人気グループNEWSについて、所属事務所「ジャニーズ事務所」は3日、グループとしての活動を5月以降、休止させることを発表した。3、4月に予定されている全国ツアーおよびCDの発売については、中止とした場合に「準備が進んでおり、関係各位に迷惑をかける」とし、残る6人のメンバーで行うが、ツアー終了後には年内の活動停止に入る。なお、当該の未成年メンバーについては「年内に限らず当分の間、芸能活動を自粛する」とした。

 "連帯責任"でグループとしての活動にケジメをつけた。ジャニーズ事務所はFAXで「各位をはじめファンの皆様方に多大なご迷惑をおかけした。今回の事態を重く受け止め、年内のNEWSとしての活動を休止とさせていただく」と発表した。

 一部でうわさされたグループの解散について事務所は、「ない。あくまでも活動休止」と説明。また、未成年メンバーのグループ脱退についても否定した。

 〔後略〕

 NEWSとしては5月以降年内活動休止、今回問題を起こした草野は「当分の間」活動自粛ということらしい。ファンにとっては残念かもしれないが、事務所にとっては最良の措置だろう。

 ということで、活動休止という措置の事務所にとってのメリットをみていこうと思うが、その前に、ジャニーズ事務所の公式サイト「Johnny's net」に掲載された文章を引用しておく。

今後の NEWS の活動について

 平成18年2月3日

 NEWS の未成年メンバーの未成年者飲酒等を内容とする報道に関しましては、現在も、事実関係を鋭意調査中ですが、ここに今後の NEWS の他のメンバーの活動について、ご報告いたします。

 NEWS につきましては、今回、各位をはじめファンの皆様方に多大なご迷惑をおかけしたことから、3月に予定されておりますツアーの催行、およびCDの発売については、その中止を含め慎重に検討させていただきました。 その結果、同ツアー、およびCDの発売につきましては、すでに準備が進んでおり、中止とした場合、関係各位にさらにご迷惑をおかけしてしまうことや多くのファンの方のご希望もあることから、いずれも予定どおり行なうことと決定いたしました。 もちろん、今回の未成年メンバーにつきましては、すでにお伝えのとおり、当分の間芸能活動を自粛いたしますので、いずれについても同人は参加せず、6人のメンバーで行うこととさせていただきます。

 そして、今回の事態を重く受け止め、上記ツアー終了後、年内の NEWS としての活動を休止とさせていただく予定です。

 関係各位、およびファンの皆様には、改めて多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びするとともにご報告申し上げます。

メリット1 飲酒疑惑報道の幕引き

 何と言っても、これが一番大きなメリットである。活動休止というインパクトの強い処分をすることによって、飲酒疑惑に関してはうやむやなまま終わらせることができるだろう。「鋭意調査中」などと言っているが、ビデオを手に入れれば良いだけなのだから、それを持っている出版社などに頭を下げればそれで済むではないか。それをしないのは、調査などするつもりがないからとしか考えられない。

 結局、飲酒の有無に関しては明らかにしないまま、なんとか幕を引いてしまおうということなのだろう。さらには、その先にある「破廉恥プレイ」に関しても黙殺するに違いない。

 NEWSが活動休止となれば、たとえ今回の飲酒騒動の調査結果を発表したとしても、マスコミも取り上げる必要性は低くなる(そういう言い訳ができる)。結果として、報道されない(というか、その前に調査結果を発表しないだろうけど)。素晴らしい隠蔽工作ではないか。

メリット2 山下智久ソロ活動重視へ

 NEWSの中で事務所にとって重要なメンバーは、山下智久・錦戸亮・内博貴(活動休止中)の3人であろう。だが、後者2人は関ジャニ∞のメンバーでもあるので、実質NEWSは山下智久をバックアップするためのグループと見ることもできる。

 もともと、山下はソロ活動ができるだけの人気があるので、事務所としても、ソロ活動に力を入れたいという気持ちはあっただろう。今回の活動休止で、ソロ活動重視の理由付けができたわけだから、可能性としては、山下智久ソロCD発売なども考えられる。修二と彰も売れたことだし、このタイミングでのソロデビューは悪くない。

 実際にソロデビューするかどうかは分からないが、ドラマ以外のソロ活動も行う可能性は高いだろう。

メリット3 KAT-TUNを前面に

 KAT-TUNのCDデビュー発表直後のこの一件。少しでも波紋を小さくするための手段として、事前にデビューを発表したのではないかと勘ぐられても仕方がないような絶妙のタイミングである。

 NEWS活動休止で最も恩恵を受けるのはKAT-TUNなのではないだろうか。すでにジャニーズ事務所のKAT-TUNシフト的な体制は見られていたが、その傾向はより一層強まるだろう。NEWSがレギュラーで出演するテレビ番組はないが、KAT-TUNには「歌笑HOTHIT10」があるし、以前には「KAT-TUN×3」という冠番組も放送されている。デビューとなれば、新しいレギュラーを持つ可能性もある。

 活動休止によってNEWSのファンが、KAT-TUNへと移行するかもしれない。順風満帆なデビューを後押しする強い風になるのではないだろうか。

メリット4 そしてYa-Ya-yahも

 KAT-TUNの後に控えているYa-Ya-yahにとっても、NEWSの活動休止は追い風になるのではないだろうか。本格的なデビューはまだだとしても(CDデビューはしているけど)、「少年倶楽部」でメインになる可能性はある。当然、KAT-TUNや関ジャニ∞が中心になるだろうが、彼らが他の仕事の関係で出演できないとなれば、Ya-Ya-yahに回ってくるかもしれない。

 そもそも、Ya-Ya-yahは冠番組「Ya-Ya-yah」を持っているわけだが、そのYa-Ya-yahの番組に、NEWSのメンバー数名がレギュラーとして出演しているというのは、何となく転倒しているような気もする。それを考えると、すでにNEWSのポジションというのは微妙なのではないだろうか。そして、さらに微妙なポジションになっていくのではないだろうか。

メリット5 NEWS活動再開という一大イベント

 今回の報道によれば、来年早々にNEWSは活動を再開するようだ。これは、一つの大きなイベントになりうるだろう。

 となれば、当然それを売りにして、セールスを上げることを目指すのではないか。ファンにとっては一年ぶりぐらいの新曲になるわけだし、メディアも大々的に取り上げ(取り上げさせられ)、デビュー時同様の売り出しをするかもしれない。

 「一年間の活動休止を乗り切って」というようなキャッチコピーと、大学進学率の高さをもって、「いろいろ苦労したけど、しっかりとがんばっている真面目なグループ」的な印象を強め、新たなファンを獲得する。事務所関係者の頭の中にはそんなシナリオが渦巻いているのではないだろうか。

メリット6 内博貴復帰のタイミング

 内博貴はいつ復帰するのか。NEWSか関ジャニ∞のどちらかの活動の中で復帰するということになるだろう。

 NEWSの方から復帰するとなれば、NEWS自体の活動再開と同時に復帰という相乗効果が得られるタイミングになるだろう。同時復帰であれば、飲酒問題に触れられるのも一度で済むし、ファンからすればイベント感が高まることだろう。

 一方、関ジャニ∞から復帰する場合も考えられる。関ジャニ∞は、NEWSほどには一般に認知されていないので、かつての飲酒問題についてもあまり大きく取り上げられないままに復帰できるだろう。その復帰時にNEWSが活動休止していれば、より一層彼の復帰の話題性は低くなる。いつのまにか復帰、というベストな状況になるのではないだろうか。

メリット7 ジャニーズ事務所の責任回避

 私の基本的なスタンスは「事務所憎んでタレント憎まず」である。もちろん、タレントにも問題はあるだろう。しかし、特に若いタレントを扱うプロダクションというのは、彼らの教育や管理を徹底しなくてはいけない。だが、ジャニーズ事務所はその部分が大きく欠けているように思う。問題が起これば、全てタレントの責任として、事務所としてはなんのお詫びもしない。それは、今回も同様である。

 〔前略〕

 同グループについては、別の未成年メンバーが昨年、フジテレビの女性アナウンサーと飲酒した後に補導され、無期謹慎中。事務所では、「同じグループで二度も同じようなことが起こり、責任は重大」として、活動休止を決めた。

 〔後略〕

 「責任は重大」なのは、NEWSではなく、ジャニーズ事務所ではないのか。会社の社員が不祥事を起こしたら、その社員が悪かったですで終わらせられるだろうか。状況にもよるが、普通は、会社としての謝罪が行われ、代表者などが辞任する場合だってある。NEWSのメンバーの不祥事に対して責任を負うべきなのは、他のメンバーではなく、事務所であり、さらにその代表者、すなわち、ジャニー喜多川(喜多川擴)なのではないか。

 確かに、上で引用した、ジャニーズ側の発表の最後にはお詫びの言葉も述べられている。しかし、それは決まり文句のようなものでしかない。結局は、NEWSに責任を押し付けているのである。

 このような考え方が事務所の上層部にある限り、NEWSのメンバーは減り続けるかもしれない。本当にファンやタレントのことを大事だと考えているのなら、もっと違う対応ができるのではないだろうか。いいかげんに反省してもらいたいものである。

At 02:42 | コメント (7) | トラックバック (0) | ジャニーズ

「NEWS」草野博紀、飲酒している「ふり」で活動自粛

 いやはや、また飲酒騒動とは忙しい。つい先日、KAT-TUNのCDデビューが大々的に発表されただけに、タイミングが悪いというか、良いというのか……。

 ジャニーズ事務所は1月31日、人気グループNEWSの17歳のメンバーBの芸能活動を当面自粛することを発表した。Bはこの日発売の月刊誌で飲酒したと報じられた。自粛期間は未定。

 同事務所によるとBは「飲酒はしていません」と否定しているが事務所側は「誤解を招く行動を起こした」として活動自粛の処分を下した。さらに「現在事実関係を鋭意調査中」とし、調査が終了した段階であらためて見解を示す。

 Bは今春から、自己推薦入試で合格した都内の有名私大に進学する予定。所属事務所関係者は「本人が飲酒していないと話していることもあって、現段階で進学への影響はなさそうです」と話している。

 飲酒騒動を報じた月刊誌によるとBは昨年秋、制服姿で女性と都内のカラオケボックスに入り、歌唱を楽しんだという。盗撮したと思われる映像には、テーブルの上のチューハイや発泡酒の缶などが写っている。Bが缶を口元に運ぶ場面も掲載されている。

 NEWSは昨年7月、ほかのメンバーAが飲酒により補導され、芸能活動の無期謹慎処分を受けている。Aの復帰時期は現在も未定のままだ。

 同事務所は多くの未成年タレントを抱えている。これまでも飲酒や喫煙が明らかになったタレントを解雇するなど、厳しい処分を下してきた。今回も本人は否定するもののタレントとしての自覚の欠如を重く見ている。「関係各位及びファンの皆さまには多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」と書面で謝罪している。

 私は、この写真が掲載された『BUBKA』等は見ていないが、ジャニーズの発表によれば、草野本人であることは間違いないということだ。上記記事中に出てくるAというのは、内博貴のことで、いまだ謹慎が続いている。そのような状況の中で、さらに飲酒問題が浮上するというのは、一体どういうことなのだろうか。事務所にも問題があるし、草野本人にも問題がある。同じグループのメンバーが謹慎しているというのに、何の自覚も反省もなかったということだろう。

法政大学合格取り消しの可能性

 内の場合は、ドラマ「がんばっていきまっしょい」の主要キャストとして出演していたため、周囲に与える影響が大きかった。だが、草野の場合は大学への進学が控えていたこともあり、ドラマの出演等はなかった。その点ではまだましだったと言える。ただ、自己推薦入試で法政大学に合格したとはいえ、今回の一件で合格取り消しになる可能性は高い。

 記事中には、「所属事務所関係者は「本人が飲酒していないと話していることもあって、現段階で進学への影響はなさそうです」と話している」とある。このコメントは詭弁のような印象を受けるが、かといって否定は出来ない。「現段階」ではまだ影響がないということ自体は事実だからだ。だが、どんなに「本人が飲酒をしていない」と主張したとしても、それはなんら意味のないことである。重要なのは、本人がどう言っているかではなく、事実がどうであるかということだ。

 もしも草野の飲酒が事実であれば、法政大学としても自己推薦で受け入れることは出来ないだろう。

有名私立大学とジャニーズの思惑

 最近、ジャニーズのタレントが有名私立大学への進学を決めることが増えている。「NEWS」のメンバーを見ても、山下智久・小山慶一郎が明治大学、加藤成亮が青山学院大学、手越祐也が早稲田大学、そして草野博紀が法政大学と、有名私立大学のオンパレードと言えよう(後者3人は進学予定)。これ以外にも、ジミーMackyが早稲田大学に合格したことも記憶に新しい。

 高校時代から芸能活動を続けているタレントは、大学に進学しない場合も多い。進学したとしても、いわゆる有名私立大学に合格するというとはまれで、偏差値の低い大学への進学がほとんどであった。堀越学園から亜細亜大学へという流れは昔から良く見られたような気がする(堀越学園や亜細亜大学を否定しているわけではありません)。だが最近は、上に挙げたように、有名私大への進学が目立つ。

 内部進学である加藤を除いて、彼らに共通しているのが、推薦やAOによる合格という点だ。かつて、早稲田大学に広末涼子が入学したことがあったが、あの時はいわゆる一芸入試であった。有名私大と言えども、少子化等により、経営が楽とはいえない状況である。そのため、どの大学も、受験生確保に躍起になっているのだ。大学の人気を上げるための一つの手段として、有名タレントを入学させるというのは、昔からある手法だが、特に近年、有名私大においてもその傾向が強くなっているのだろう。

 もちろん、いくら人気のあるタレントだからとは言っても、その大学に相応しくない人間を合格させるようなことはないはずだ。だから、彼らの実力も十分にあると考えて良いと思う。しかし、では一般入試を受けたら受かるかというと難しいのではないかと思う。つまり、一般入試で合格できるレベルより上の大学に合格することができ、ジャニーズ側にとってもメリットは大きい。双方にとっておいしい話なのである。

 これは別に悪いことではない。そもそも自己推薦やAO入試というのは、学力的には多少劣っていても、それ以外の点(運動や芸術、人間性など)で魅力的な面を持っている人物を入学させることが目的なのだから、タレントとして活躍している彼らを合格させるのは当然と言っても良いのだろうと思う。

 しかし、時には、今回の一件のように、合格させた後で何らかの問題が発生するということも十分に起こりうる。こうなった時に、大学側のイメージ低下は免れない。また、問題が起きなかったとしても、タレントを安易に入学させているという印象を一般の人々に与える可能性もある。事実、早稲田大学は広末涼子を入学させたおかげで、イメージが低下した。その点、慶応大学は確固としたブランド力を持った強さというか、安定感があるためか、タレントを推薦入学させることは見られない。

バッドニュースだらけの「NEWS」

 North(北)・East(東)・West(西)・South(南)の頭文字をとって名付けられた「NEWS」。当然、「ニュース、報道」の意味の「news」とかけたネーミングであろう。皮肉にも、後者のニュースが先行していしまい、文字通りニュースだらけ、それもバッドニュースだらけのグループになってしまった。森内貴寛・内博貴・草野博紀と、三人ものメンバーが問題を起こすとは、事務所側としても予想だにしなかった想定外のことだろう。

 もともと、このグループは状況や活動地域によってメンバー構成を変化させるという体制をもっている。私は、デビュー当時、ハロープロジェクトのシャッフルユニットを意識してこのような体制にしたのかと思っていた。だが、ふたを開けて見れば、メンバーの個人活動の状況に合わせて、忙しければグループ活動に参加しない場合もあるという感じでしかなかった。おそらく、結成当初から、メンバーのばら売りが想定されていたのだろう。山下や内、錦戸のように当時から人気が高かったメンバーの個人活動を制限しないための抜け道的な体制だったと考えられる。

 このように、特殊というか、臨機応変というか、都合の良いというか、そんな体制で始まったグループだが、森内が抜け、内・草野が謹慎という状況なると、流動的な体制というのもまた皮肉に感じられる。すでに、一部報道では「メンバーは7人」という、内の存在を無視したような書き方もされており、場合によっては、「NEWS」は6人になる可能性もある。

 錦戸はソロ活動も行い、山下はドラマに引っ張りだこであることから、「NEWS」崩壊という最悪のシナリオもありうるかもしれない。しかし、ジャニーズの方針では、完全なソロ活動は認めていないようなので、解散する可能性は非常に低いだろう。ただ、KAT-TUNのCDデビューにより、その存在感が薄まるということは十分に考えられるし、山下らのソロ活動(あるいは、修二と彰のようなグループ外の活動)に重きが置かれるということもあるのではないだろうか。

 「NEWS」のメンバー8人(内を含めて)の中で、大学進学は5人(草野を含めて)。ジャニーズきっての知性派グループということになるわけだが、同時に、最も問題を起こす率が高いグループとなってしまった。これまた、皮肉なことである。

飲酒している「ふり」で活動自粛

さて、話を飲酒問題に戻そう。

 〔前略〕

 31日発売の月刊誌「ブブカ」によると、未成年メンバーがカラオケボックスで、ファンらしき女性と2人で、制服姿のままチューハイ缶を手に取り乾杯。その缶を口にしたり、曲を熱唱する姿を巻頭で3ページにわたって写真で掲載している。この写真はビデオ映像から転写したとみられる。

 撮影日時は不明だが、制服が冬服で、少年が修二と彰の「青春アミーゴ」を熱唱していることから、同誌は「昨年10月から12月中旬ごろ」としている。

 所属事務所の事実確認に対して、少年は「口まで持っていったが、実際には飲んでいない」と、飲酒の事実を否定しているという。その上で同事務所は、この日の夕方、マスコミに向けたファクスで見解を発表した。

 それによると「本人に確認致しましたところ、飲酒の事実はないとのことですが、誤解を招く行動を起こしたことで、弊社においても現在、事実関係を鋭意調査するとともに、関係各位への影響を考え、当分の間、本人の芸能活動を自粛することを決定しました」としている。

 〔後略〕

 ジャニーズ側の発表によれば、草野は、缶チューハイで乾杯をし、それを口に持っていったものの、飲むふりだけで止めたということらしい。だから、飲酒はしていないが、紛らわしいことをしたから、活動を自粛させるとともに、事実関係を調査するそうだ。

 まず、この発表からいけば、草野の名前を伏せる必然性は微塵もない。にもかかわらず、私が見た限り、名前を出している報道は皆無だったし、法政大学という大学名さえも、有名私立大学などとして伏せられていた。報道側の自主規制だろうか。あたかも、飲酒が事実であるかのような自主規制っぷりに、正直、苦笑せざるを得ない。

 ジャニーズがすべき事実関係の調査は簡単である。写真のもとになったビデオ映像を見れば良いのだ。『BUBKA』はそのビデオを持っているのだろうと思うが、それを見た上で記事にしたはずだから、どう考えても草野の飲酒は事実であろう。証拠ビデオがあるにもかかわらず、口まで持っていっただけなどという稚拙極まりない言い訳をするとは、お粗末としか言いようがない。あるいは、本当に口に持っていっただけなどという、冗談みたいな事実があるのだろうか。

 なにはともあれ、飲酒をしているふりだけで自粛をするとはなかなか厳しい。裏を勘ぐりたくなるのは当然だろう。噂によれば、そのビデオの中で、草野はかなり横柄な態度をとっていたらしい。それが事実だとすれば、飲酒したかどうかという以前に、そういうおごり高ぶった、天狗状態になってしまったということの方が重大だと思う。20代前後の若手タレントが人気の上昇と共に陥りやすい穴である。以前、赤西仁と上原多香子の熱愛報道の際にも同じようなことを書いた。こういうタレントの意識を上手く制御するのが事務所の仕事であろう。タレントたちの未来のために、もっと気を引き締めてもらいたいものだ。

もう一つの見方

 ここで終わりにしても良いのだが、一応、ジャニーズ(草野)擁護的な見方も示しておこう。

 今回の一件、何と言っても大きいのはビデオの存在である。私は、『BUBKA』を見ていないが、ネット上で見つけた画像を見る限り、そのビデオの映像は、監視カメラのものではない。つまり、盗撮である。しかも、カメラの真正面に草野が映っている。そういうシーンを選んで掲載したのかもしれない。しかし、偶然隠しカメラがしかけられていたカラオケボックスに草野が来て、酒を飲む(ふりをする)などといううまい話があるだろうか。

 何が言いたいかというと、草野ははめられたのではないかということだ。誰によってかは分からない。だが、このようなうまい偶然の裏には、何らかの意図があるのではないかという気がするだけだ。根拠のない想像でしかないが、事前にセッティングされていたカラオケボックスに上手く連れ込まれた可能性もあると思う。だとしても、誘いに乗った草野自身に問題はあるだろうけど。

 本当に偶然かもしれないし、そうではないかもしれない。それは分からないが、少なくとも、ビデオがあることは事実である。たとえはめられたのだとしても、草野が悪くないということにはならない。多少、情状酌量の余地が見えてくるというぐらいだが、一応最後に書いておいたまでである。

At 00:26 | コメント (774) | トラックバック (0) | ジャニーズ

赤西仁熱愛報道にみるKAT-TUNの今後

前回の記事の補足

 本題に行く前に、「KAT-TUN赤西仁と上原多香子の熱愛報道を考える」の補足を少し。

 私が書いた文章の中では、ジャニーズのリークである可能性が高いということを書いたが、なぜリークしたかについてはあまり丁寧に考えていなかった。赤西&上原のカップルを別れさせ、赤西にお灸を据えるのが目的ではないかと書いたものの、他の理由も考えられるので、一応書いておこう(以下、ジャニーズのリークであるということを前提にしている)。

 まず、赤西と他の女性との交際の噂を消す目的が考えられる。以前、赤西&亀梨がともに蒼井そらと交際している(いた)という噂が流れたが、これはすでに蒼井自身によって否定されている(彼女のブログ参照)。なので、この理由はあまり考えられないように思う。

 次に、何かジャニーズがらみのスキャンダルが存在し、それを隠蔽するためのバーターとして今回の報道が行われたという可能性もある。この可能性に関しては、否定も肯定も出来ない。ただ、今回の『FRIDAY』の記事はジャニーズ寄りである印象を受けたので、バーターとして成立していたのか、という疑問はある(とはいえ、人気の高い赤西のスキャンダルなので、たとえジャニーズの意向を汲んでいても、講談社側にとってプラス面はあるだろう)。

 とりあえず、考えられるのはこのぐらいだろうか。はっきりとしたことは分からないが、バーターであったとしても、赤西にお灸を据えるという目的は存在しているような気がする。その理由については、以下の本題で。

KAT-TUNの今

 さて、ここからが本題である。先日書いた「KAT-TUN赤西仁と上原多香子の熱愛報道を考える」はファンの方にも意外と好意的に受け取られたようで、いくつかのブログや掲示板などでご紹介いただいた。嬉しいことである。

 それはともかく、それらのブログや掲示板を含め、複数のファンの方の考えを見てみたのだが、それらを読んでいて考えたことがあるので、書いておこうと思う。

 ファンの方の意見の中で散見されたのは、「最近の赤西くんは手を抜いている」というような内容であった。ファンというのは、盲目的であるようでいて意外と厳しい目をもっている。それは、これからも活躍してほしいという願いもあるし、長期間見ているだけに、その変化に気付きやすいということもあるだろう。

 とはいえ、ファンであれば、ある程度は目をつむるということも多いと思う。厳しいながらも、一方で寛大な面もあるわけだが、そういうファンからの苦言が出るということは、目に余るものなのだろう。

 一方で、亀梨和也に対してはしっかりとがんばっているという意見が多いようであった。残りのメンバーについても、ドラマなどで大きくクローズアップされるということはあまりないが、地道にがんばっているようである。だからこそ、赤西の行動が目に付くのだろう。それにしても、デビュー前から昔の方が良かったと言われてしまうのは問題である。

タレントと人気

 タレントの人気というのは、そのタレント自身の魅力によるものである。それは確かにそうだ。だが、それだけではない。特に、初期の段階では、タレント自身の魅力以上に、事務所の力や、ドラマで演じた役、あるいは持ち歌などのように外因的なものによる場合が多い。

 特にジャニーズのタレント場合、ジャニーズ事務所自体が圧倒的なブランド力を持っているため、外因的な要素が強いと言える。ジャニーズからデビューしていれば売れただろうに、というタレントがいることも事実だ。だがそれは仕方のないことなので、ここでとやかく言うつもりはない。

 問題なのは、人気の出はじめたタレントが、その人気を完全に自分の魅力によるものだと勘違いしてしまう場合である。もちろん、タレント自身の魅力もあるのだが、それ以外の要素もあるということをタレント自身が見失ってしまうと、何らかの問題を起こす場合がある。

 たとえば、ホリプロの大森玲子、アップフロントエージェンシーのユウキ(EE JUMP)、そしてジャニーズで言えば森寛貴(NEWS)らである。彼らは自身の人気が100%自分に起因していると勘違いしてしまった結果、問題を起こし、場合によっては芸能界からの引退を余儀なくされた。

 そしてジャニーズには、このような問題を起こすタレント(「勘違いタレント」とでも呼ぼう)が多い。もちろん、所属タレントの絶対数も多いし、その年齢が低く、また年齢が低い内から第一線で衆目を浴びるという理由もあるだろう。しかし、事務所のタレント育成に問題があるとも言えるのではないだろうか。ここでは、この問題について取り上げるのが目的でないので、これ以上は書かないが、「勘違いタレント」を生み出さないような努力をしてほしいものだ。

 さて、話を戻そう。初期の段階でのタレントの人気というのは、言ってみれば「虚飾の人気」である。それを「本当の人気」に変えることができるかどうかは、そのタレント自身にかかっている。ここで「本当の人気」へと辿りつけたタレントが生き残れるのである(いつまで生き残れるかはまた別の問題)。

 KAT-TUNも人気があるとはいえ、まだ「虚飾の人気」の段階であろう。すなわち、今がもっとも大事な時期であり、また転換期でもある。ここにおいて、おそらく赤西は「虚飾の人気」を「本当の人気」と勘違いしているのではないだろうか。そのため、手抜きのようなことをしてしまったのではないだろうか。

KAT-TUNの今後

 KAT-TUNがKAT-TUNとしてデビューするためには、各メンバーが自身、自分の人気が「虚飾の人気」であるということに気付き、仕事に対して真摯な態度で臨まなくてはならない。「虚飾の人気」に溺れることなく、華々しい活動の裏で地道な努力を続けていけば、必ず「本当の人気」を勝ち取ることができるだろう。

 KAT-TUNに対しては、周囲の(特に事務所の)期待が大きいだけに、プレッシャーも大きいだろうし、特別扱いされているという面もあるのかもしれない。そのため、自分たちの人気を過大評価してしまうのも仕方ないだろうし、事実、彼ら自身の魅力は非常に高い。

 だが、彼らがいかに魅力的であっても、また、いくら事務所の力が強いとはいっても、それだけでいつまでも人気を保てるほど芸能界は甘くない。次から次に新しいタレントが生まれてくる現在の芸能界の中で、安定した人気を得るためには、常に進歩していなくてはいけない。

 そのためには影での努力も必要だろう。もちろん仕事をきちんとやることは当然のことであるし、プライベートを制限されることもあるだろう。そのようなことを受け入れられないのであれば、いくら魅力があろうとも風当たりが強くなる。魅力があるからこそ、せっかくのその魅力を失わないために努力してほしい。

 赤西をはじめKAT-TUNのメンバー、さらにはジャニーズのタレントには今回の報道を機に、仕事というものをもう一度考えなおしてほしい。初心忘れるべからずというが、仕事に対してかつてのように(「お客様は神サマー」の頃は良かったという意見があった)真剣に向かうことが出来た時こそ、KAT-TUN躍進の時であり、デビューの時になるに違いない。大きな転換期にある今、彼らがどう考え、どう行動するかによって、今後の展開は大きく変わる可能性がある。彼らにとっても、またファンにとっても良い展開になるようにがんばってほしい。

At 00:14 | コメント (60) | トラックバック (0) | ジャニーズ

KAT-TUN赤西仁と上原多香子の熱愛報道を考える

 本日11日発売の写真週刊誌『FRIDAY』にKAT-TUNの赤西仁と上原多香子のデート写真が掲載された。ということなので、2日続けて書いたジャニーズのWeb戦略に関する記事は一休みして、この件について見ていこうと思う。

 ジャニーズの人気グループ、KAT-TUNの赤西仁(21)と、元SPEEDの上原多香子(22)のラブラブデートが11日発売の写真週刊誌「フライデー」で報じられている。巻頭5ページにわたって、上原が赤西の肩にほおをうずめる姿などが激写されている。

 同誌によると、赤西は10月下旬、上原が待つ東京・渋谷区内のレストランにスクーターで登場。4時間近く夕食デートを堪能した後、いったん別れたが、上原のマンションに再び赤西がスクーターで現れた。その翌日も、赤西が"愛の巣"を訪れたという。

 8月にも赤西のスクーターが、上原のマンションで目撃されており、交際は数カ月前からと思われるが、最近になって、2人が破局したとの説も浮上。赤西の所属事務所は「もうすでに別れたという報告を受けております」とコメント。果たして2人の愛の行方は!?

『FRIDAY』の記事を読む

 掲載されたのは、赤西と上原がレストランでの深夜デートを終えて別れる場面の写真と、顔を隠した赤西が上原のマンションを訪れた際の写真。特に前者は、二人が名残惜しそうに抱き合っている写真で、ファンにとっては衝撃的だったかもしれない。だが、ネット上でざっと調べた感じでは、意外と落ち着いているファンも多いようだった。以前から噂されていたためかもしれない。

 さて、ここで考えてみたいのは、この記事が本当のスクープなのか、あるいはどちらかの事務所の意を汲んだ記事なのかということである。

 それを考えるために、とりあえず、記事中に見られる宣伝ポイントをチェックしておこう。今回の記事中には、宣伝とみなせる内容が3つあった。

 赤西側の宣伝となるのは、「KAT-TUN Live 海賊帆」についてと、11/15から始まるバレーボール「ワールドグランドチャンピオンズカップ2005(以下グラチャン)」についてだ(「グラチャン」を盛り上げるために、KAT-TUNが応援プロデューサーに就任している)。ちなみに、この2点以外に「ごくせん2005」についても触れているが、先日発売されたDVD-BOXに関する記述はないので、宣伝とはいえないだろう。

 一方、上原側にでは、11/03から11/27まで上演される舞台「リトルショップ・オブ・ホラーズ」について触れられている。これ以外には、宣伝といえそうなものは見当たらない。

 宣伝目的であるとすれば、「グラチャン」か「リトルショップ・オブ・ホラーズ」ということになるだろう。

スポーツ紙の記事を読む

 続いて、『FRIDAY』の記事に対する各スポーツ紙の扱いを見ていこう。

 すでに、中日スポーツの記事を引用したが、どのスポーツ紙もほとんど同内容である。ただ、中日・日刊・報知の3紙がジャニーズ側のコメントしか載せていないのに対し、スポニチ・サンスポ・ZAKZAK(夕刊フジ)の3紙は上原の所属事務所であるヴィジョンファクトリーのコメントも掲載している。

 同誌によると、2人は10月下旬の深夜、都内のレストランで食事。別れ際に抱き合うなど、仲むつまじいしぐさを見せたという。上原の自宅マンションを赤西が訪れた際の様子も報じられている。赤西の所属事務所は「既にお別れしたと聞いている」と説明。上原の事務所は「もともと交際している事実はないと認識している」とした。

 ジャニーズの6人組グループ「KAT-TUN」の赤西仁(21)と元SPEEDの上原多香子(22)=写真=のお忍びデートを、11日発売の週刊誌「フライデー」が報じている。しかし、双方の所属事務所は"破局"を強調し、即攻の火消しだ。

 同誌には、2人が先月下旬の深夜、都内の中華料理店で食事を済ませ店の外で体を寄せ合う姿が激写された。

 しかし、複数のスポーツ紙は「すでに2人は別れたとの報告を受けています」(赤西の所属事務所)、「ノーコメント」(上原の事務所)などと、火消しに躍起のようすを伝えた。

 スポニチは上記のようにヴィジョン側の「もともと交際している事実はないと認識している」というコメントを掲載しているが、サンスポ・ZAKZAKはノーコメントであると報じている。

スポーツ紙の報道はどこから?

 各紙の記事においてジャニーズ側のコメントが中心になっているのを見ても、スポーツ紙がいかにジャニーズ寄りかが分かるが、それは今に始まったことではないので、今回はそれほど重要ではない。

 ここで考えておきたいのは、これらの破局報道は『FRIDAY』のスクープによる影響を抑えるためのジャニーズ側の策なのか、それとも、『FRIDAY』の記事自体がすでにジャニーズ側のリークなのかという点だ。なお、スポーツ紙の記事がヴィジョン側の策という可能性もあるが、6紙中3紙がヴィジョン側のコメントを掲載していない点および、残りのうちの2紙が「ノーコメント」としている点から考えて、その可能性は低いと思う。

ジャニーズのリーク?

 上に書いた疑問の答えについては、私の憶測なってしまうが、どうも、今回の一件は完全にジャニーズが仕組んだものであるような気がするのだ。そう思う理由と、ではなぜジャニーズがリークしたかについて書いておく。

 まず、「グラチャン」開幕の直前という絶妙なタイミングである点から、その宣伝目的であったと考えられる。だが、これはそれほど大きな理由ではない。すでに、このようなスクープを掲載させるという考えがあって、ちょうど宣伝になるタイミングが来たので、掲載させたという感じではないだろうか。

 では、このようなスクープをリークした最も大きな理由は何かというと、それは赤西と上原を別れさせることである。以前より交際を続けていた二人を別れさせるために、ジャニーズが仕組んだのではないだろうか。赤西に灸を据えるとともに、ファンに対しては別れたことをアピールする。これが真の目的であるように思えるのだ。

 繰り返しになるが、スポーツ紙に掲載された双方の事務所のコメントをみると、ヴィジョン側には焦りが見える。抱き合っている写真が掲載されているのに、「もともと交際している事実はないと認識している」とは何とも白々しい。また、「ノーコメント」というのも交際報道の火消しには何の役にも立たない。これらのコメントから察するに、ヴィジョン側は事前に二人の交際に気付いていなかったか、気付いていたとしても、スクープされるとは思っていなかったために、虚を衝かれてうろたえたのではないだろうか。

 一方のジャニーズ側は明解で、全てにおいて「すでに別れた」というコメントが掲載されている。もちろん、急遽コメントを考えたのかもしれない。しかし、当の『FRIDDAY』も「芸能プロ関係者」の言葉として、二人の破局をほのめかす内容を書いていることを考えると、はじめから、破局を伝えるための報道だったのではないかと思えるのである。

まとめ

 すでに述べたように、私は『FRIDAY』の交際報道に始まる一連の報道がジャニーズの意を汲んだもの(リーク)なのではないかと思う。その目的は、以前より交際を続けていた赤西と上原を別れさせ、赤西に反省を促すとともに、ファンに向けては交際を解消したことをアピールすることだと考えられる。さらに言えば、『FRIDAY』のトップ記事に扱われれば、タレントとしての箔が付くし、知名度も上がるだろう。

 この程度の報道で、赤西の人気が失速するとは思えない。芽は早いうちに摘めということで、デビュー前に芸能界の厳しさを身を持って実感させておこうという事務所の意志があったのではなかろうか。人気絶頂の今、あえてスキャンダルを報じさせることで、一番の稼ぎ頭となりうるKAT-TUNが、今後問題を起こさないように教育したのではなかろうか。

 タレントとしての自覚を持つことは大切だと思う。しかし、プライベートな部分に事務所がどこまで口を出すかというのは大変難しい問題だ。だから、良いとも悪いとも言えないが、ジャニーズ事務所はタレントのプライベートにまで強く干渉する事務所であるということはいえるだろう。それだけタレントの将来を考えていると見るべきか、それだけ金儲けに走っていると見るべきか。それは、人それぞれの見方によるとしか言えない。

(2005/11/12、一部修正しました)

※以上の記事は、各種報道を基にしたひとつの解釈です。真実であるという保証はありません。

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ジャニーズ事務所の強硬的なWeb戦略はいつまで続くのか?(2)

 昨日の記事(2005/10/10「ジャニーズ事務所の強硬的なWeb戦略はいつまで続くのか?(1)」)では、これまでの状況と転換、その理由と現状についてまとめた。今日はタレント画像の扱いについて現状をもう少し細かく見ていきたいと思う。なお、昨日の段階では、全2回の予定であったが、都合により、全3回以上(回数未定)とする。

ジャニーズWeb戦略の現状
 ~タレント画像篇〈1〉昨日のおさらい~

 昨日の記事でも、Webにおけるタレント画像の扱いについて触れた。まとめると、(1)タレントを直接撮影した写真画像は禁止(ただ一つの例外が「義経」)、(2)タレントが表紙を飾った雑誌の表紙画像も禁止(例外があるかもしれない、ご存知の方は教えてください)、(3)CD・DVDのジャケット画像は掲載可能(Amazon.co.jpでは可能らしいが、それ以外のサイトについては不明)、の3点である。

 (3)については、Amazon.co.jp以外に所属レコード会社のサイト内にある各タレントの公式サイトにも掲載されている場合が多い。ちなみに、「Johnny's Entertainment」のサイトでは、ジャケットではなくCDのレーベル面の画像(!)を掲載することで、間接的にタレントの写真が掲載されてしまうことを避けている(が、Amazon.co.jpには掲載されているものもある、記事末尾の画像参照)。

ジャニーズWeb戦略の現状
 ~タレント画像篇〈2〉イラスト?写真?~

 すでに昨日述べたように、(2)と(3)の部分で矛盾を起こしているように思える。そして、Amazon.co.jpには掲載されている画像が公式サイトには掲載されないという部分も謎だ。この状況から読み取れるのは、ジャニーズのWeb戦略が行き当たりばったりである可能性が高いことだろう。強硬姿勢をどの程度軟化させてよいのか明確に決められていないのではなかろうか。あるいは逡巡しているのかもしれない。どちらにせよ、Web戦略に関しては甘い体制であることは否定できないだろう。

 それを体現するような面白い事例があるので、紹介しておく。

 「ITmedia +D モバイル」の記事、「今冬は「LOVE」で攻めるボーダフォン」(2005/10/11掲載)を見ていただきたい。内容は、先日行われたボーダフォンの記者会見のリポートである。その内容はともかくとして、見ていただきたいのは、記事中盤にある写真だ。そこには、ボーダフォンのイメージキャラクターであるV6の岡田准一が写っている。確かに写っているのだが、実際には彼の写真が印刷された特大パネルの写真なのだ。

 この写真について、記事を書いた杉浦正武記者が「ジャニーズをめぐるちょっとした騒動」というタイトルで裏話を書いている。読んでいただくと、ジャニーズの強硬姿勢が分かるだろう。

 ここで注目したいのは、パネルが掲載可能な理由についてだ。このパネルは写真でなく「スーパーイラスト」だから、Web上に公開可能だというというのだ。この説明はジャニーズの関係者ではなく、ボーダフォンの広報によるもののようなので、そのままジャニーズの考えであると断言することは出来ない。しかし、ボーダフォン側がわざわざそのような説明をしたということは、パネルの写真の掲載について事前にジャニーズ側との打ち合わせが行われていたと考えて良いと思う。

 確かに、あのパネルは画像処理によってイラスト化されている。だが、そのイラストは、普通のものではなく、「スーパーイラスト」(?)であり、かなり写真に近いものだ。こうなってくると、「スーパーイラスト」と写真の境界線が問題になる。写真と「スーパーイラスト」は何が違うというのだろう。写真に特殊な加工を施せば、ほとんど写真と同じでも掲載できるというのか(ちなみに、映画「ホールドアップダウン」の公式サイトに掲載されているV6の画像はやはりイラスト化されているようだが、かなりリアルだ)。

 そもそも、タレントの写真が使われているパネルの写真は掲載できないのだろうか。ボーダフォンの言葉から察すると、掲載できないということのようだが、そうなると、またCD等のジャケットとの矛盾が起こる。果たして、どのような基準で掲載の可、不可を決めているのだろう。

 写真に近いイラストの掲載が可能になっただけでも大きな進歩だが、なにか違う方向へ進歩してしまっているような気がする。

ジャニーズWeb戦略の現状
 ~タレント画像篇〈3〉顔を消せば...?~

 さて、ここで少し話を変えよう。上記「昨日のおさらい」の(1)にタレントの写真は掲載不可だと書いた。これはかなり厳しいらしく、顔写真のみならず、体の一部でも掲載できない状況であったようだ(シルエットの写真でさえもダメだったという話もある)。

 そのために、ジャニーズタレントが出演したドラマの公式サイトでは、キャスト紹介のページなどでジャニーズタレントだけは代替画像となっている(多くの場合主演なのだからタチが悪い)。また、ニュースサイトでも絶対に写真は掲載されないし、時にはジャニーズタレントの移っている部分だけカットされていたりもする。

 だからこそ、「義経」の衝撃が大きかったわけだ。そして、もう一つ驚かされた画像がある。それは、先日日本テレビ系で放送されたドラマ「金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件」に関するものだ。このドラマはKAT-TUNの亀梨和也が3代目金田一一役を演じるということで話題になった(このブログでも何度か取り上げている)。

 ここで見ていただきたいのは、この作品の原作者である天樹征丸のブログ、「天樹征丸日記」の記事である。「おはようございます」と題された2005/08/03付けの記事の中に、ドラマ撮影現場続報として、撮影現場の写真が掲載されている。

 その前の記事でも、撮影現場の写真は掲載されていたのだが、この写真とは決定的に違う。それまでは、人物が一切写っていなかった。しかし、この写真には、複数の人物が写っている。しかも、その中心にいるのは、亀梨和也・上野樹里・加藤雅也という3名の主要キャストではないか。

 小さな写真だし、顔にはモザイクがかけられている。とはいえ、シルエットの写真でもダメだという話さえあったぐらいに厳しいあのジャニーズのタレント画像が公然と掲載されているのだ。大変に稀有なことである。

 なお、モザイク処理は3名ともに施されているが、もし、この中にジャニーズタレントがいなかったならば、モザイクなしで掲載されていただろう。一般的なプロダクションは、この程度の写真であれば掲載許可を出すと思われる。亀梨の顔にモザイクをかけるついでに(違和感を無くすために)他の二人にもかけたということだと思う。

 モザイク付きであってもジャニーズタレントの画像が正式に掲載されるのはとても珍しい。画像掲載の許可を勝ち取ってくれた天樹征丸には大拍手を送りたい。

 それにしても、モザイクとは。しかも、事件を解決する側にモザイクである。警察や探偵にモザイクをかけるというのは、何とも面白い。公安と同様、犯罪者に顔を知られないためのモザイクだというのか。ジャニーズの強硬姿勢を逆手にとった、天樹征丸によるギャグのような気もする。だとしたら、恐るべし天樹征丸。

 話を戻すが、同様の例として、「johnnys net」に掲載されているコンサートの画像(Flash)がある。こちらも姿が見えるだけで、顔は分からない。

 結局、顔が分からなければ掲載可能なのだろうか。それともこれらは例外なのだろうか。こうなってくると、何が良くて何が悪いのか全く分からない。完全禁止から前進したのは分かるが、掲載基準はどうなっているのだろう。ニュースサイトなどではモザイクをかけた画像さえも使われていないことを考えると、例外なのかもしれない(ニュースサイトでモザイクをかけると、それこそ犯罪者のようだ)。

 例外であるならば、なぜ例外なのか。「義経」もそうだが、例外ならその理由があるはずだ。しかし、適切な理由があるようには思えない。大河ドラマという広く認知されたレベルの高い作品に2年連続でジャニーズタレントを主演させてくれたのだから、例外にしても良いだろう、そんな理由だろうか。天樹征丸という一個人のブログだから、公式サイトほど多くの人が見るわけではないだろうし、小さな写真だから、例外として認めてあげよう、そういうことなのだろうか。

 これらの例を見ても、やはり行き当たりばったりという気がしてしまう。「義経」が良いなら、「野ブタ。をプロデュース」だって、「花より男子」だって良いだろう。あるいは、「johnnys net」のプロフィールページに載せたって良いだろう。大河ドラマの公式サイトは放送が終わると、次の年の大河ドラマのサイトへと入れ替わる。だから大河ドラマは許可したというのなら、他のドラマも放送中に限定すれば良い。

 結局のところ、明確なWeb戦略ができていないのだろうと思う。あるいは、遅ればせながらも試行段階なのかもしれない。だが、試行にしてはあまりに消極的である。他のプロダクションのWeb戦略とその結果を参考に研究してほしいものだ。

あとがき

 今回はとりあえず、タレントの画像の扱いについて現状をまとめてみた。タレント画像の扱いに関しては、ジャニーズの現在の考えを予想するための資料が少ないので(掲載不可を示す資料は大量にあるが、どの程度まで掲載を認めるようになったかが分かる資料がない)、憶測中心になってしまった。掲載可の方向へ動きつつはあるのかもしれないが、まだ見えてこないというのが現状だろう。

 次回は、公式サイトに関して見ていく予定である。公式サイトはそれ自体が資料であるので、憶測による部分は少なくなるだろうと思う。そして、今後のWeb戦略に関しても次回以降考えてみたい。
 情報提供、感想、反論などを楽しみにしているので、この記事をお読みになったら、一言でもコメントをいただけると嬉しい。皆さんの反応が記事を書く意欲になるので、よろしくお願いします。

At 03:10 | コメント (33) | トラックバック (0) | ジャニーズ

ジャニーズ事務所の強硬的なWeb戦略はいつまで続くのか?(1)

 早速だが、NHK大河ドラマ「義経」のWebサイトを見ていただきたい。

 このサイトをはじめて見たとき、私はとても驚いた。義経役の滝沢秀明の画像が掲載されているからだ。ご存知の方も多いと思うが、ジャニーズ事務所は肖像権管理に厳しく、たとえテレビ局のサイトといえども、タレントの画像を使うことを許可してこなかった。それが、とうとう許可されたのである。フラッシュを利用したものではあるものの、今までの状況を考えれば、大変な進歩であろう。

 ジャニーズ事務所といえども、Web戦略において今までのような強硬姿勢を転換せざるを得ない状況に来ているのではないだろうか。ジャニーズ事務所のWeb戦略について、2回(回数未定)に分けて見ていきたいと思う。

頑なな強硬姿勢

 下記に挙げた『サイゾー』の記事はジャニーズ事務所の「超」強硬姿勢を批判的に扱った記事である。

「自社ホームページも当然ナシ!ジャニーズ様はネット上で拝顔不可能」(『サイゾー』2004年10月号掲載)

 この記事が掲載されたのは約一年前。この記事と比べて何か変化しただろうか。変化したとすれば、たった一つだけである。それは上述した「義経」の件だ。

 記事中にあるように、昨年の大河ドラマ「新選組!」の公式サイトでは主演の香取慎吾の画像は掲載されなかった。だが、すでに冒頭で述べたように、NHK大河ドラマ「義経」の公式サイトでは主演の滝沢秀明の画像が掲載されたのである。

 ただし、これに関しては、例外である可能性が高い。現実に、他のドラマの公式サイトはいずれを見てもジャニーズのタレントの画像は一切掲載されていない。Wikipediaのジャニーズ事務所の項には、「義経」の公式サイトについて、「開設当初はシルエットで公開していたが、その後フラッシュによる顔写真に差し替えられ」たという記述があるので、NHKの担当者が東奔西走した結果なのであろう。今後、他のテレビ番組のサイトでジャニーズタレントの画像が掲載される可能性は低いように思う。

 つまり、めまぐるしいネット業界の変化にもかかわらず、ジャニーズ事務所はほとんど変わっていない。『週刊ザ・テレビジョン』『anan』も公式サイトを見れば分かるように、ジャニーズタレントが表紙を飾った場合は巧妙に加工され、タレントの写真が消されている。

 その一方で、CD・DVDのジャケットなどの画像は、以前より掲載されている(全てというわけではないが)。Amazon.co.jpを見ると、KAT-TUNのDVD2枚(「お客様は神サマー」「KAT-TUN Live 海賊帆」)などは顔写真が映っているものの、普通に掲載されている(なので、下部のような掲載は可能)。

 雑誌の表紙が不可で、CDやDVDは可である理由が分からない。Amazon.co.jpに掲載されている画像の方が、雑誌の表紙よりも大きく鮮明に写っているではないか。CD等は売り上げが事務所の収入に直結するからだろうか。それとも、出版社には高圧的な態度をとれても、流通業者には弱いのだろうか(ただ、単純に画像を掲載しないでほしいと言えば良いだけだろうから、この可能性は低い)。

 ちなみに、『サイゾー』の記事タイトルには「自社ホームページも当然ナシ!」とあるが、この記事が掲載された時点でもすでに公式サイトは開設されていたので、この部分は誤りである。

 その公式サイトだが、ジャニーズ事務所に関するサイトは3つある。Kinki KidsやNEWSらが所属するレコード会社「Johnny's Entertainment」(2003/12/05~)、嵐が所属するほか「KAT-TUN Live 海賊帆」などのDVDや映画の制作も行っているレコード会社「J Storm」、そしてジャニーズタレントのファンクラブ組織「ジャニーズファミリークラブ」のサイト「johnnys net」(2003/12/05~)だ。

 この他、携帯向け有料サイトの「Johnny's Web」(2003/05/14~)もあり、所属タレントによる日記やエッセイなどの文章だけでなく、着信メロディ、着信ボイス、待ち受け画像などもあるそうだ。なお、登録していないので分からないが、紹介文をみる限り、画像というのはタレント自身の写真ではなく、タレントが書いたイラストやタレントが撮影した写真などのようである。

強硬姿勢の転換期

 これらの状況を見てみると、ジャニーズのWeb戦略は2003年を機に変化したようだ。そして、2005年になって初めて所属タレントの写真の掲載が許可された。今まで絶対に許可しなかったことを考えれば、たとえ例外であっても、進歩と言って良いだろう。この進歩、大きく言えば転換だが、その背景にあるのは、ネットビジネスの急激な進歩と、それに伴うコンテンツ産業の発展であると考えられる。

 現在、日本のコンテンツ産業は自動車産業に次ぐ市場規模であるといわれている。ブロードバンドの普及により、流通の力が弱まり、コンテンツを生み出す側の力が強まってきた。数年前まで群雄割拠の様相を呈していたISP(プロバイダー)が次々と淘汰されていった現状からも分かる。ネット業界でさえも、コンテンツを生み出すことの出来ない企業は一掃される傾向にあるのだ。

 さらに、コンテンツ産業が力を持ってきたことを象徴するのは、吉本興業の日本経団連入りであろう。それに次いで、ゲームメーカーのコーエーなども経団連に加入した。コンテンツ産業なくして、他の産業なしという認識が一般に広まった結果といえる。

 このような状況を、吉本興業と同様に巨大な芸能プロダクションであるジャニーズ事務所がいつまでも静観しているとは考えられない(もし静観しているとすれば、それは重大な判断ミスである)。コンテンツビジネスの中心がいつまでもテレビにあるとは限らない。

 テレビにとって変わるメディア、その最右翼はネットであろう。つまり、コンテンツの元となるタレントを多く抱えながらも、ネット展開に消極的な姿勢をとっていると、今後主流となるコンテンツビジネスに乗り遅れる可能性があるのだ。魅力的なソフトを所有しているとはいえ、それを出し惜しみしていると、他のプロダクションに市場を奪われてしまうかもしれない。

 テレビや雑誌などの既存メディアでは圧倒的なソフト力を持って流通側(テレビ局や出版社)に圧力をかけることは出来ても、ネット上ではそうはいかない。流通を通すことなく、各プロダクションが独自にコンテンツを配信できるのだから、その点では圧力をかけようがないのだ。ましてや、ジャニーズはすでに出遅れている(公式サイトでの動画公開やブログの活用など、すでに多くのプロダクションが行動を起こしている)。うかうかしていると、ネット上のコンテンツビジネスをそっくりさらわれてしまう可能性もある。

 また、ネット上のコンテンツビジネスは儲けが大きい。携帯電話向けの有料コンテンツなどは、タレントの日記を掲載するだけでも利益を得ることができる。また、タレントの画像や映像をネット上で配信し、対価をとるようなビジネスであれば、直接エンドユーザーと取引が行えるだけ、経費が少なくてすむだろう。

 これは、私の推測だが、おそらく、主に上記のような状況のもとで検討を重ねた結果、多少なりともWeb戦略を軟化させることになったのだろう。

 しかし、その戦略はまだまだ強硬といわざるを得ない。しかも、強硬であることにそれほど利益が見出せない。たしかに、画像や動画の公開による問題点もある。その一方で、利点もある。重要なのは、双方を天秤にかけて、どちらに傾くかではないだろうか。

 現に、多くのプロダクションやテレビ局、映画会社などが積極的なWeb戦略を展開している。それは、利点(利益)のほうが大きいと判断したからである。ジャニーズ事務所が問題点の方に固執するのも分かる。しかし、現状を見る限り、Web戦略について真剣に取り組んでいるとは思えない。ジャニーズショップが利益を上げているから、それを阻害する可能性のある画像公開等に二の足を踏んでいるだけなのではないか。一種の惰性で画像公開を避けているだけなのではないか。

 次回は、ジャニーズのWeb戦略の現状をもう少し詳細に見ながら、今後とるべき方向性、あるいは求められる方向性について、考えてみたいと思う。

At 01:42 | コメント (438) | トラックバック (0) | ジャニーズ
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芸能界暴露本のおかげで道を誤り、いつのまにか男性アイドルウォッチャーに…。
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ただし、ドラマに関してはことわりなく書いている場合がありますので、視聴後にご覧ください。
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このブログは、双条光華が過去に運営してきたブログの記事ならびに当時頂いたコメントをすべて継承しています。(現在移行中のため、一部表示が乱れています)
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2007/1~ 散在道中膝栗毛
2005/5~ ブログの輪舞
ちなみに、「偵乱密泡華」というのは昔のHNです。
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