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「NEWS」内博貴、飲酒謹慎騒動のまとめ&復帰は?

 ジャニーズの人気グループ「NEWS」および「関ジャニ∞」のメンバーである内博貴が、フジテレビの菊間千乃アナらと飲酒し、補導されたのは3ヶ月前の7月15日のことであった。

 この一件に関しては、スポーツ紙や週刊誌などで大きく取り上げられ、ネット上でも話題となった。テレビでの報道は事務所の圧力ゆえか、ほとんど見られなかったが、他のメンバーが謝罪した際には多少取り上げられていたようだ。

 このブログでも複数回にわたり話題にしたが、その際の反響は、急激なアクセス数の増加やコメントの数からも分かるように、かなりのものであった。個人的な趣味性の強い書籍の感想を書いているときとは大違いで、ジャニーズに対する関心の高さが伺える。

 この飲酒補導騒動はその後も一定の関心を集めていたようだが、徐々に下火になり、最近では『週刊女性』に内への直撃インタビューが掲載されたぐらいではないだろうか。

 このように、だいぶ落ち着いてきたところで、ざっとまとめておこうと思う。まとめと言っても、以前書いたことを繰り返しても仕方ないので、以前の内容は以下のリンクから参照していただくこととし、今回は内博貴の復帰について考えてみたい。

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復帰への布石

 先日、内の飲酒の最大の原因とされた菊間アナのテレビ番組復帰が発表された。以前のレギュラーであった「こたえてちょーだい」はさすがに降板となる様子だが、とりあえず復帰は出来るようである。

 この発表こそ、内博貴復帰への布石と言って良いだろう。彼女が復帰するとなれば、当然、内も復帰させて良いという話になる。さらに言えば、どうして菊間アナが先に復帰するのかという批判的な意見も持ち上がるだろう。事実、ネット上でのファンの発言などを見ていると、菊間アナに対するバッシングが多い。

 この傾向は、ファンならずとも見られるものだろう。同じ事件に関わった二人がいて、両者の過失に大差がないのであれば、先に謹慎を解いた方に反発が起こり、もう一方に同情が寄せられるのは当然と言って良い。つまり、今回も菊間アナは一種のスケープゴートとして利用されたに等しいのである。

 なお、「今回も」と書いたのは、「菊間アナが個人的会合に、個人的に内を呼び出し、酒を飲ませ、泥酔させた」という報道が、「菊間=悪」という構図を作り、内への批判をかわすための情報操作であったのではないかと考えられたからである(詳細は2005/07/20の記事に)。

復帰の時期

 このように、彼は着実に復帰へ近づいていると言えよう。では、具体的にそれがいつ頃になるかというと難しい。

 しかし、「NEWS」から復帰か「関ジャニ∞」から復帰かを考えると、後者の可能性が高いように思う。補導された際の報道では「NEWS」のメンバーという形であり、「関ジャニ∞」という名前はあまり見られなかった。結果として、一般的には「NEWS」のメンバーということで認識され、「関ジャニ∞」のメンバーという印象は薄くなったように思われる。また、「関ジャニ∞」自体がそれほど一般に認知されていないことを考えても、まずは「関ジャニ∞」の方から復帰するのがスムーズであろう。

 それに、「関ジャニ∞」はメンバーが8人だから「∞(エイト)」なのであって、これ以上7人体制が続くのは不自然である。先日、ニューシングルが発売されたが、その前には新メンバーが入って8人となるというような報道もされたほどだ。だから、次のCDが発売される時には「関ジャニ∞」の内博貴として復帰するだろう。

 その時期がいつになるかは分からないが、年内の可能性は低いと思う。来年の前半ごろではないだろうか。そして、来年中には「NEWS」にも復帰し、ほぼ元通りの活動ができるようになるだろう。

復帰の可否

 今までの状況を考えれば復帰することは確実だと思う。しかし、復帰すべきではないという意見もあるに違いない。それは人それぞれの考え方であるから、特に否定はしないが、私自身はこの程度のスキャンダルで引退する必要はないと考えている。

 確かに、未成年の飲酒は法律上問題だ。だから、全く悪くないとはいえない。しかし、芸能界を見渡せば、覚せい剤の使用などで逮捕されたにもかかわらず、その後、平然と活動を行っている人たちがそこかしこにいる。彼らと比べるのが適切かは分からないが、まだ二十歳にもならない少年なのだから、間違いの一つや二つ犯すことだってあるだろう。

 彼らが間違いを犯した時に、周りの大人がすべきなのは、彼らを切り捨てることではなく、反省させ、後悔させたうえで、再度チャンスを与えることなのではないだろうか。もちろん、それを何度も繰り返すようなら救いようがないが、何らかの才能を認めてデビューさせたのだから、一度のミスで首を切るようなことはすべきではない。

 間違いを犯してしまった原因の一つには、芸能界という特殊な世界で仕事をしているということもあるのだろうから、彼らを立て直してあげるのも、芸能界に引き込んだ事務所が果たすべき責任である。

 ジャニーズ事務所は今まで、その責任を果たしてこなかった。何か問題を起こしたタレントがいれば、すぐに切り捨てるか、その問題をもみ消してしまうかのどちらかで、しっかりと教育していたとは考えられない。

 では、今回その責任を果たせたかといういうと、それも怪しい。なぜなら、内が復帰出来るのは(まだ確実ではないが)、彼の人気が高いからであり、すなわち商品価値が高い、稼げるタレントだからという商業的な要因が強く作用しているように考えられるからだ。

 かつて、同じ「NEWS」のメンバーであった森内貴寛がスキャンダルを起こした際には、あっけなく引退させてしまった。つまり、金のなる木は大切にし、それ以外はさっさと厄介払いするという傾向が抜けきれていない可能性が高いのだ。

 営利企業である以上仕方ないとは思うが、未成年を多く有しているのだから、もう少し違う考え方があっても良いと思う。今後は、タレント達のことをもっとよく考えた事務所になると良いのだが......。

At 23:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
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